ダイワ 24ルビアス LT2000S-H の総合評価
ダイワの「24ルビアス LT2000S-H」は、自重145gの軽さが際立つライトゲーム・トラウト向けの上位機です。アジ・メバルは秋から春、トラウトは管理釣り場なら冬が本番。総合評価は★4.0(公式スペックとレビュー傾向をもとにした参考値)。新品・未開封品を、Amazonより安い価格で出品中です。
🎣 この記事でわかること
- 24ルビアス LT2000S-H でどんな魚が、いつ釣れるのか
- 2000番で145gという軽さが何に効くのか
- ハイギアが合う釣りと、合わない釣り
- 定価・Amazon価格・当店価格の比較
- レビューで複数見られた気になる点
- 買う前に知っておきたい注意点
24ルビアス LT2000S-H の総合評価
当店は新品・未開封品の販売のため、実際に巻いた感想ではなく、ダイワ公式のスペックと購入者レビューの傾向をもとにした参考値として評価しています。
| 項目 | 評価 | 一言 |
|---|---|---|
| 軽さ | ★5.0 | 自重145g。2000番クラスでもかなり軽く、長時間の釣りで差が出る |
| 操作性 | ★4.5 | エアドライブデザインの4技術をすべて搭載。軽いルアーを思い通りに動かしやすい設計 |
| 剛性 | ★4.5 | ザイオン製のボディとローターに、ねじれに強いモノコックボディを組み合わせている |
| 巻き出しの軽さ | ★3.5 | レビューで「巻き始めが重い」という声が複数あり(後述) |
| 汎用性 | ★3.0 | 2000番のハイギア。ライトゲームとトラウトに絞った道具 |
| コスパ | ★4.5 | 定価46,700円(税抜)のモデルを、Amazonより安い価格で |
| 総合 | ★4.0 | 軽さを求める人には強くすすめられる、狙いのはっきりした1台 |
釣れる魚と使える時期
ダイワ公式では、LT2000S-Hの対象魚として「源流・渓流域でのネイティブトラウト、エリアトラウト、アジング、メバリング」が挙げられています。細い糸と軽いルアーを使う釣りに絞ったモデルです。
| 釣りもの | 時期の目安 | 釣り方 |
|---|---|---|
| アジ | 初夏〜晩秋 | 堤防でのジグ単(軽いジグヘッド+ワーム) |
| メバル | 晩秋〜春 | ジグ単、軽量プラグ |
| エリアトラウト(管理釣り場) | 秋〜春(冬が本番) | スプーン、ミノー |
| 渓流のヤマメ・イワナ | 春〜初秋(解禁期間中) | ミノーのトゥイッチ、スプーン |
※地域や釣り場のルールによって時期は異なります。渓流は漁協ごとの解禁期間をご確認ください。
最大の特徴
ダイワ公式サイトで、24ルビアスについて明記されている特徴を3点紹介します。公式では「ルビアス誕生から20年目の、6代目」と紹介されています。
ザイオンボディ×ザイオンローターで145g
ボディとローター(スプールの周りを回る部分)の両方に、ダイワのカーボン素材の最上位「ザイオン」を採用しています。金属に近い強さを持ちながら、はるかに軽い素材で、公式では「上位モデルのみの特権」と表現されています。この素材の組み合わせが、145gという軽さの理由です。
エアドライブデザインを4つすべて搭載
エアドライブデザインは、ルアーを思い通りに動かすためのダイワの設計思想で、ローター・ベール・スプール・シャフトの4つの技術で構成されています。LT2000S-Hはこの4つすべてを搭載しています。
参考までに、下位モデルのフリームスはローターとベールの2つだけです。価格差の多くがここに表れています。
モノコックボディとマグシールド
モノコックボディは、ボディのフタをなくし、本体に直接ギアを固定する構造です。ギアの支えが安定し、剛性と気密性が上がるとされています。さらにピニオン部には防水機構「マグシールド」を搭載し、海水やホコリの侵入を防ぎます。
スペック表
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| ギア比 | 5.8 |
| 標準自重 | 145g |
| 巻き取り長さ | 76cm(ハンドル1回転) |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| 標準巻糸量(ナイロン) | 3lb-150m |
| 標準巻糸量(PE) | 0.4号-200m |
| ハンドルアーム長 | 45mm |
| ベアリング数 | ボール9 / ローラー1 |
| ハンドルノブ | ハイグリップI型 |
軽さを優先するため、メインシャフトはアルミ製です。ドラグには、動き出しの反応を高めた「ATD TYPE-L」を採用しています。
出典:ダイワ公式サイト ルビアス 製品ページ(2026年9月26日確認)
価格比較
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| メーカー定価(税抜) | 46,700円 |
| Amazon価格(2026年9月26日時点) | 35,959円 |
| 当店のメルカリ価格 | 33,350円 |
Amazonより2,609円安い価格で出品しています。定価(税抜46,700円)と比べると、13,350円安い計算です。
※価格は変動します。最新の価格は各リンク先でご確認ください。
出典:Amazon商品ページ(2026年9月26日確認)
向いている人・向いていない人
向いている人
- アジング・メバリングで、とにかく軽いリールが欲しい人
- 管理釣り場や渓流のトラウトで、糸のたるみを素早く回収したい人
- フリームスなどの入門機から、一段上のリールに買い替えたい人
向いていない人
- ゆっくり一定の速さで巻く釣りがメインの人。LT2000S-Hは速く巻けるハイギアです。ゆっくり巻きたいなら、同じルビアスの「LT2000S-P」(1回転64cm)が合います
- 巻き始めの軽さを最優先したい人。次の項目でお伝えするとおり、レビューで気になる点として挙がっています
- 1台でシーバスや青物まで狙いたい人。最大ドラグ力5kgの2000番なので、3000〜4000番を選ぶほうが安心です
レビューの傾向
Amazonの24ルビアスの商品ページは、2026年9月26日時点で★4.3(17件)です。なお、このページには番手の違うモデルのレビューもまとめて表示されています。
良い評価で多かったのは「軽さ」です。 長時間の釣りでも疲れにくい、アジングやライトゲームと相性が良い、といった声が目立ちます。「お値段以上」と価格に満足する声も見られます。
一方で、気になる点としてはっきり出ているのが「巻き始めの重さ」です。 巻き出しが重く感じるというレビューが複数あり、ハイギアだからだと受け止めている人もいます。ただし、実際の釣りでは気にならない、リフト&フォールの釣りにはかえって良いという声もあり、受け止め方は分かれています。また、上位機種のエアリティと比べると価格なり、という声もありました。
購入前に知っておいてほしいこと
当店で販売しているのは新品・未開封品です。そのため、実際の巻き心地や、レビューで挙がっている巻き始めの重さを当店で確かめることはできません。実際の感触を確かめてから買いたい方は、店舗で実物を触ってみることをおすすめします。
そのうえで、「モデルとしての特徴と適正価格を知って、納得して選びたい」という方の判断材料になるよう、この記事では公式情報とレビューの傾向を整理しました。気になることがあれば、出品ページからお気軽にご質問ください。
同じシリーズのリールと比べる(2026年9月26日追記)
当店では同じ24ルビアスシリーズの24ルビアス ST SF2000SS-Hと24ルビアス SF2500SSも出品しています。同じシリーズでも、狙いがはっきり違います。
| 項目 | この記事のLT | ルビアス ST | ルビアス SF |
|---|---|---|---|
| 自重 | 145g | 135g | 140g |
| 巻き取り長さ | 76cm | 74cm | 70cm |
| 最大ドラグ力 | 5kg | 3kg | 3kg |
| 糸巻量(PE) | 0.4号-200m | 0.3号-200m | 0.4号-200m |
| マグシールド | あり | なし | あり |
| 公式の対象魚 | トラウト・アジ・メバル | トラウト・アジ・メバル | バス |
海で気兼ねなく長く使いたいならこの記事のLT2000S-H、同じ釣りで軽さと巻き感度を最優先するならST、細い糸でバスを狙うならSF2500SS、という選び方が分かりやすいと思います。各モデルの詳しい内容は、それぞれの記事をご覧ください。
